フィールドバランサ
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シグマの「フィールドバランサ」は、バランシングする回転機械自身の回転機構を使って、アンバランスの量と角度を測定できるポータブル測定器です。
1985年に業界で初めてフィールドバランサにマイコンを導入することにより、アンバランス量を自動的に計算でき、誰でも手軽に高精度なバランシングできるようになりました。
シグマの「フィールドバランサ」は、バランシングする回転機械自身の回転機構を使って、アンバランスの量と角度を測定できるポータブル測定器です。
1985年に業界で初めてフィールドバランサにマイコンを導入することにより、アンバランス量を自動的に計算でき、誰でも手軽に高精度なバランシングできるようになりました。