ダスト&制作取付

事業説明

現在におけるダクト事業は世間的にスパイラルダクトによる施工が多い。
しかし、その技術が定着するまでは職人による手巻き手作業による製作が
主流でした。
時代に伴い既製品(スパイラルダクト等)が金額も安いのですが、集塵や
空気搬送には使用できるレベルではありません、そこで手巻きによる製作
が有効となってます。

設備機器及び工事道具紹介

日立アーク溶接機
日立・パナソニック半自動溶接機(鉄&ステン 計2台)
ダイヘン ガス溶接機(アルタンガス)
ダイヘン プラズマ切断機(100V現場可能)
盛光 三井折機
深川機械 ボタンパンチ折機
ダイエイ 曲盤2000L
アセ&酸素切断及び溶接 マイクロトーチ使用
自社制作手巻き直管製作機
三本ロール(大・小 計4台)

  • 日立充電工具18V
    インパクト・ジグソー・アンカードリル・ドリル・セーバーソー・サンダー
  • ボッシュ電動工具
    ジグソー・カッター・アンカードリル
  • 電動ドリル
    大(13mm)中(10mm)小(6mm)アングルドリル(10mm)
  • 電気工具
    日立セーバーソー・ロブスターリベッター・マキタサンダー

その他

作業車としてハイエースにて現場に工具を持ち込みます。
また2tユニック車がありTADANO製の6段ブームを取り付けており重機や高所のダクト運搬に役立ちます。
作業員は基本的に高所作業者・玉掛け・移動式クレーンの技能資格をもっております。